儀鍼灸院のとがわです。
サウナを利用して「ととのう」という状態になるのだそうです。
「 「ととのう」とは、サウナ、水風呂、休憩を繰り返したあとに訪れる、独特の身体感覚を指して使われている言葉だ。気持ちよさや多幸感がある。おおよそ、そんな状態として語られている。
身の回りの友人や知人にも、「ととのうって、どんな感じ?」と聞いてみた。「身体の輪郭がぼやける感じ」「頭が空っぽになる」「とにかく気持ちがいい」「眠いのとは違うけれど、ふわぁ~という感じ」「やらなきゃいけないことを考えなくなる」といった言葉が返ってきた。
表現はそれぞれ違う。それでも、身体の力が抜けたり、思考の動きが弱くなったり、普段とは少し違う身体状態へと移っているという点は、重なるところがあるように思う。もう一つ、話を聞いて共通して感じるのは、その気持ちよさをまた味わいたくなることだ。家に帰ってしばらくすると、また行きたくなる。少し癖になるような快感も、「ととのう」の特徴の一つだろう。
こうした身体感覚は、もともと他人と直接共有することが難しい。自分の感じている「ふわぁ~」と、別の人が感じている「頭が空っぽになる」が同じものなのかは、確かめようがない。
そこに「ととのう」という名前がついた。名前がつくと、それまであいまいだった身体感覚を、自分でもぐっとつかみやすくなる。一度「あれが、ととのうということなのか」と分かれば、次に似た状態になったときにも、「いま、ととのっている」と認識できる。そして、「今日はととのった」「ととのわなかった」と、人とその感覚について話すこともできる。
「サウナ→水風呂→外気浴」という型によってやりかたが共有され、「ととのう」という言葉によって、その先にある身体感覚もつかみやすくなった。やりかたと名前。この二つが一緒に広まったことも、サウナブームを定着させることに大きな役割を果たしたのではないかと思う。(https://www.asahi.com/articles/ASV9130WNV91ULLI00FM.html)」
物事をはやらせようとするには「共有」がキーワードになります。
ととのうということばでサウナの利用意義に名前を付けてひとつにまとめる。
情報発信をする側がその気になれば何でもはやらせられるという考え方を感じます。
たしかに汗をかくのはいいことだと思います。
そのあとの冷水は感心しません。
当院の患者さんにもサウナが大好きな患者さんがおられますが、いきなりカラダの機能が停止しないか心配です。
鍼灸でととのうかどうかはわかりませんが、代謝はあがるとおもいます。
ぜひお問い合わせください。
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