両儀鍼灸院のとがわです。鍼灸は東洋医学の考え方をベースにしています。
その中心にあるのが

  • 陰陽論
  • 五行論

です。

両儀鍼灸院が「陰陽を重視する」というのは、
体の状態をまず“バランスの崩れ”として見る治療方針ということです。超シンプルに言うと

体のすべてを「2つの性質」で見る考え方です。

  • 陰:冷たい・静か・休む・内側
  • 陽:熱い・動く・活動・外側

● 体に当てはめると

  • 陰が強い → 冷え・だるさ・やる気が出ない
  • 陽が強い → のぼせ・イライラ・不眠

● 重要ポイント

健康とは

👉 陰と陽のバランスが取れている状態

です。


● 鍼灸ではどう使う?

鍼灸師はまずこう考えます:

  • 今は「陰が不足しているのか?」
  • それとも「陽が過剰なのか?」

そして

👉 足りない方を補い
👉 多すぎる方を鎮める

という治療をします。五行とは

自然や体を5つのグループに分けた考え方です。

  • 木:肝
  • 火:心
  • 土:脾
  • 金:肺
  • 水:腎

● 何を見ているか

五行は「関係性」を見ます。

  • 肝が乱れると、脾に影響する
  • 腎が弱ると、肺に影響する

👉 体の“連鎖反応”を見る考え方です


● 陰陽との違い

  • 陰陽:大きな2つのバランス
  • 五行:その中の細かい関係性

■ 両儀鍼灸院の考え方(陰陽重視)

両儀(りょうぎ)という名前自体が

👉 「陰と陽の二極(両方の働き)」

を意味します。

そのため臨床では:

  • 症状の名前よりも「バランスの崩れ」を見る
  • まず陰陽を整える
  • その後に必要なら五行で細かく調整する

という流れになります。


■ 例:不眠で見ると

  • 陽が上に上がりすぎ → 頭が冴えて眠れない
  • 陰が不足 → 体が休まらない

👉 どちらのタイプかを見て治療方針を変える


■ まとめ(超重要)

  • 陰陽=体の“基本バランス”
  • 五行=その中の“関係性と連動”
  • 鍼灸=そのバランスを整える技術

東洋医学は病気を「名前」で見るのではなく、
👉 “バランスの崩れ方”として見る医学

です。

両儀鍼灸院の診療時間

午前;09:30~12;30

午後:16;00~20:00

時間外はご相談ください

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    電話:079-442-5541院長とがわまで

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