超加工食品をたくさん摂るヒトは心臓病のリスクが上がる

高砂市 鍼灸院 免疫

両儀鍼灸院のとがわです。

超加工食品とは耳慣れないことばかもしれません。

超加工食品を知るには食品の成分表示をてください(パッケージの裏側に多いです)。

そこに自宅の台所には存在しえないものが入っていたら、それは超加工食品です。

多くは添加物の類です。

添加物は、着色料、香料、増粘剤、安定剤などなどです。

たいていカタカナ表示です。

食品名はさけますが、ポテトチップスでほとんどジャガイモが入っていないものがあります。

それでもジャガイモの味はしますし、「~味」の風味もします。

つまりジャガイモを原料にしたものを食べているつもりが、ジャガイモはほとんど含まれていないものを食べさせられているのです。

気にしないならそれでかまいませんが、健康に影響すると聞いたらどうでしょう。

「現在、『The BMJ』に掲載された2つの研究は、超加工食品の健康リスクについて新たな証拠を示している。ある研究では、1日4回以上の超加工食品を摂取すると、これらの食品をほとんどまたはまったく摂取しない場合と比べて、早期死亡のリスクが62%高くなることが示された。もう一方は、超加工食品の摂取量が10%ポイント増加するごとに、心血管疾患のリスクが10%以上増加する傾向がある。~超加工食品と死亡率に関する研究は、主にスペインに住む20歳から91歳の約2万人を対象に、1999年から2014年までの2年ごとの食習慣について調査した。その期間中、335人の参加者が死亡した。

加工食品を最も多く摂取した人(1日平均5サービング以上)は、肥満、喫煙者、頻繁に間食をする人、定期的にテレビ視聴する人、がん、糖尿病、高血圧、コレステロール値の上昇、うつ病などの症状を持つ傾向が強かった。~超加工食品と心血管疾患リスクの研究により、フランスでは2年間で平均して約10万5000人の成人を対象に食事に関する調査が実施された。研究者たちは、参加者を約43歳の頃から平均して約5年間追跡した。

研究期間中、心臓発作や脳卒中などの心血管疾患の初回発生イベントは合計1,409件発生した。

加工食品を最も摂取しない人と比較して、最も多く摂取した人は心血管疾患を発症する可能性が12%高く、冠状動脈性心疾患を発症する可能性が13%高く、脳血管疾患を発症する可能性が11%高かった。~(https://www.reuters.com/article/us-health-diet-processed-food/more-evidence-links-ultra-processed-foods-to-health-harms-idUSKCN1T61YX/)」

ということです。

1日に5回超加工食品を摂取しようと思うと、食事3回と間食2回ということになります。

考えただけでおそろしいです。

わたしはできるだけみなれないカタカナが入っていないもの食べるようにしています。

何がかわったかといわれると困ります。

さいきんチェーン店系のとんかつ屋さんで食事したその日と次の日はむこうずねがかゆくてこまりました。

油のせいなのか超加工食品のせいなのかはわかりません。

あやうきには近寄らず。

鍼灸をあぶないと感じるかたがたも多くおられることでしょう。

そんなことはありません。

いちどおためしください。

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