塩分の摂りすぎは食欲低下をまねく

高砂市 鍼灸院 免疫

両儀鍼灸院のとがわですとがわです。

塩分をとりすぎるとのどがかわきます。

当然水分摂取が促されるとおもわれますが、そういう根拠はないようです。

一方で食欲増加の根拠はあるそうです。

「塩分摂取量が増加すると水分摂取量が増え、排泄する尿の量と尿に含まれる塩分の量もそれに応じて増加したことは予想どおりではあるのですが、これらの増加は必ずしも水分摂取の増加を原因とするものではないとする関係が見つかったそうです。実際には、塩分の摂取は水分の摂取を少なくする効果があり、その理由は塩分には腎臓での水分保有を増加させる働きがあることであると判明してきたとのこと。

従来は、ナトリウムイオンと塩化物イオンが水に融解することで尿として排出するものと考えられてきましたが、研究の結果からは、塩分はそのまま尿に残り、水分は腎臓及び体内に戻される、という従来の考え方とは異なる事実が判明しています。この事実は研究チームを悩ませたとのことですが、マウスを使った実験結果から、理解の糸口が見つかったとのこと。


その研究からは、「尿素」がその働きを生みだすのに関連していることが明らかになってきています。尿素は筋肉からの老廃物として、また、肝臓においてアンモニアを分解した際に生じる物質で、人体には不要な物質として尿から排出される物質ですが、マウスの腎臓においては、ナトリウムイオンと塩化物イオンによって体内から水が排出されるのを緩和する働きを尿素が担っていることが明らかになっているとのこと。

しかし、尿素を作り出す際には多くのエネルギーが消費されます。そのため、マウスを使った実験では、塩分を多く与えられたマウスは水分摂取量が変化しないのと同時に、食事量が増加する結果が見られたとのこと。これは人間の場合にも同じ結果が出ており、塩分濃度の高い食事を与えられていた被験者は、他のグループよりも空腹であることを訴えていたそうです。(https://gigazine.net/news/20170420-salty-diet-make-hungry-not-thirsty/)」

ということです。

塩分を摂取すると水分を体内に保持するために尿素が多く作られます。

その結果尿素をつくるためにエネルギーが消費されて食欲が増加するということです。

たしかに、塩分摂取しすぎるとそのあと食欲が出る気がします。

いわゆる負のスパイラルです。

これは塩分を控えることで解消できます。

また塩分を摂りすぎはカラダが水分を保持しようとします。

塩分を摂りすぎると顔がむくむわけもこれでわかります。

解消するためには塩分を控えることです。

さらに水分を排出することです。

汗をかくなり、コーヒーをたくさん摂るなりすればよいとおもいます。

むくみには鍼灸も効果的です。

施術後トイレに駆け込む患者さんもいらっしゃいます。

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