儀鍼灸院では、東洋医学の基本である陰陽の考え方をもとにしながら、体の状態を丁寧に観察して治療を行います。
その中心となるのが、
- 六祖脈(ろくそみゃく)による診察
- 気血の調整
- 邪(じゃ)の除去
という3つの視点です。
つまるところ、これだけです。「六祖脈」とは、手首の脈の状態を通して、
体のバランスを総合的に判断する方法です。
脈の速さや強さ、深さなどを細かく見ることで、
- 体の元気の状態
- 冷えや熱の偏り
- 内臓の働きのバランス
などを読み取ります。
👉 体全体の「今の状態」を把握するための重要な診察法です。東洋医学では、体の中を
- 気(エネルギー・働き)
- 血(栄養・潤い)
が流れていると考えます。
これらがスムーズに流れていると健康ですが、
- 足りない
- 偏っている
- 滞っている
と不調が起こります。
鍼灸治療では、この気血の流れを整えます。「邪」とは、体のバランスを乱す外的・内的な要因のことです。
例えば:
- 冷え(寒)
- 湿気(湿)
- ストレス(気の乱れ)
- 疲労の蓄積
などが含まれます。
鍼灸では、これらを「体の外へ追い出す」「整える」ことで回復を促します。
■ まとめ(初心者向け)
両儀鍼灸院の治療は、
- 脈を診て体の状態を把握し
- 気と血のバランスを整え
- 不調の原因となる“邪”を取り除く
という流れで行われます。
■ 一言でいうと
体を「部分」ではなく、
👉 全体のバランスとして整える治療です。
住所:676-0016兵庫県高砂市荒井町扇町1-5(地図はこちら)
電話:079-442-5541陰陽
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