
高砂市 鍼灸院 免疫
両儀鍼灸院のとがわです。
いくら食べても食欲がおさまらない。
これってどういうことなのでしょうか。
「心理学者のトーマス・サンブルック氏は、76人の学生ボランティアを集めて実験を行いました。被験者はいずれもBMIが18.5~45で、ダイエット中の人や摂食障害を患っている人は除外されています。
被験者は幾何学模様の画像を見て次に現れる食べ物の画像を学習するというゲームを複数回行い、その報酬として好きな食べ物をもらいました。ただし、食べ物は少しずつ提供され、被験者は「もう食べたくない」と思うまでゲームを続けるよう求められていました。
実験後の被験者は満腹だと感じていましたが、被験者の脳波を調べたところ驚くべき事実が分かりました。サンブルック氏らによると、脳は食べ物の画像を見るたびに、たとえ満腹であっても「報酬だ!」という信号を出し続けていたとのこと。被験者は実験を続けるうちに食べ物への欲求を大きく低下させていましたが、脳は最初から最後まで食べ物に対して同じ強さで反応していたとのことです。
サンブルック氏は「たとえ胃が満たされていても脳は気にしていないようでした。満腹感がどれほど高まっても、美味しそうな食べ物に対する脳の反応を止めることはできませんでした」と話しています。食べ物の画像を見るだけで脳が反応したという事実は、過食や肥満が周囲の環境によって成り立つ可能性を示しています。例えば食べ物関連の広告を多く見てしまうと食べ過ぎてしまうといったシナリオで、実際に先行研究では「肥満児は非肥満児よりも食べ物関連の広告を多く認識し、太りすぎの子どもは食べ物の手がかりを見た後に過食する」といったことが示されているそうです。(https://gigazine.net/news/20260321-brain-cannot-resist-snack/)」
ということです。
脳が食欲よりも優先して報酬を受け取ろうとするということでしょうか。
食事もわすれて賭け事に没頭するということもあります。
「報酬」はとてもこわいものですが、これを利用してやるべきことを実現していくということもできるわけです。
なにごとも考え方、使い方しだいだなと思いました。
鍼灸を痛そうだからいやだというむきがありますが、たかだか何秒かのことだと思います。
それでラクになることを学習すれば拒絶感もなくなるとお思います。
ぜひいちどおためしください。
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